このブログの更新通知を受け取る場合は
ここをクリック
森へ行く
moriheiku.exblog.jp
<
2009年 01月 ( 31 )
>
この月の画像一覧
中世芸能の発生 58 天皇と山人
2009年01月31日
つづき 修験道の祖と言われる奈良時代に実在した役小角(役...
中世芸能の発生 57 遍歴する人々と外国
2009年01月30日
つづき 中世の市には宋銭が流通していた。 宋銭は、日本列島...
満月の前
2009年01月29日
月に光る白い梅の花。 谷のあちこ...
春の星
2009年01月28日
暮れるより早く輝いている、金星。 宵の明星。 ...
中世芸能の発生 56 お能『鵜飼』 非人
2009年01月27日
つづき 鵜飼は、古くから天皇直属の供御人だった。 律令...
中世芸能の発生 55 聖性の失墜
2009年01月26日
つづき 平安時代後期になると、 戦乱か重なり武士が台頭...
中世芸能の発生 54 職能民
2009年01月25日
つづき 供御人、神人、寄人(よりうど)は概ね同じもの...
中世芸能の発生 53 供御人
2009年01月24日
つづき 供御人は、 天皇に奉げる海産物など食料(贄)や、手...
マスク
2009年01月23日
かぜの予防にマスクをして家を出る。 けど、途中で...
コントラスト 二月
2009年01月22日
ぱおのロウバイはあと数輪。 梅がちらちら開き、 ...
小鳥
2009年01月21日
枝の間をぴょんぴょん、 とんでわたるのは。 ...
はじめのダメージ
2009年01月20日
昼間、たった15分、外を歩いた。 夕方には目が真っ赤...
遁世者の僧形
2009年01月19日
つづき 兼好法師。吉田兼好。 俗名、卜部兼好。 ...
『徒然草』 文の調子
2009年01月18日
兼好法師の『徒然草』。鎌倉時代後期の作。 原文は、 漢...
えだ
2009年01月17日
高校の道沿いの桜は、 八月に枝を切られた。 ...
春の水
2009年01月16日
山の上の、木々の切れ間から、海を見た。 海面の反...
海の側
2009年01月15日
このあいだから電車で海の見える側に座る。 冬の間...
『絵巻物に見る日本庶民生活誌』 宮本常一
2009年01月14日
今日も、みのさんが、テレビの中で、 台紙にはりつけた紙をペラッ、...
粟田真人と雅楽 波の端の光
2009年01月13日
つづき 粟田真人が代表をつとめる遣唐使が帰国し、 唐か...
山上憶良 早く日本へ大伴の御津
2009年01月12日
つづき 山上憶良はこの、 粟田真人が最高責任者となった...
1
2
次へ >
>>
ブログトップ
|
ログイン
森に住みたいです。古代から中世までの歴史文化に興味あり。笛(能管)のことが多くなってきました。カテゴリをまたがる記事が多くタグがカテゴリ代わり。エントリーのタイトル一覧は月別表示で。
by moriheiku
プロフィールを見る
画像一覧
<
January 2009
>
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
タグ
つれづれ
歴史
古代
自然
詩・散文
思想
ことば
音
笛
旅
万葉集
和歌
ブックレビュー
折口信夫
お香
テレビ
アート
料理
葛城
重曹
以前の記事
2015年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 08月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 09月
more...
カテゴリ
全体
言葉と本のまわり
音と笛のまわり
歴史と旅
つれづれ
香 生薬
重曹でケア
未分類
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
1
科学
2
中国語
3
競馬・ギャンブル
4
メンタル
5
コスプレ
6
部活・サークル
7
韓国語
8
語学
9
イベント・祭り
10
スピリチュアル
ブログジャンル
画像一覧
XML
|
ATOM
Powered by
Excite Blog
会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ
ファン申請
※ メッセージを入力してください