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重曹生活 今年の総括




今年は重曹に助けられた。

洗剤を重曹に変えて、重曹さんには、毎日毎日毎日、助けてもらった。

たとえばお風呂の排水溝のフタは、三重にもなっていて、
重曹さんならそれを洗うことがとても楽。
毎日「重曹さん、ありがとう♪」と思いながら掃除している。

今までも、黙々としていたつもりだったけど、
合成洗剤を使っているときは、
排水溝のフタをひとつづつはずしてブラシでこする時に、
洗剤がこまかく飛び散って、体や顔にかかったりして、
ほんとはイヤだったんだ。

けど、重曹で洗うようになってから、
飛び散って皮膚にかかったり、
万が一、目に入ったって大丈夫だから、
なんの躊躇もなくゴシゴシ。
とても気持ちが楽。

重曹さんは細かい部分のお掃除も大得意で、
さっとこすると細かいところまで入って隙間のよごれが勝手に落ちてる。

重曹クエン酸の入浴剤もコンスタントに作り、使っている。

やさしい重曹さん。
(ただし、このエコ、お財布にはぜんぜんやさしくないのだった。
合成洗剤って安価だわー。)




今年はクエン酸さんにも助けられた。

クエン酸スプレーも毎日大活躍。
精油を混ぜて、いい香り。

調理と食事のあとに、部屋ににおいが残るのは好きではないけど、
精油を数滴入れてあるクエン酸水で、
シンクまわりやテーブルをふくだけで、部屋はすっきり消臭される。
香りが足されるのでなく、消臭され、リフレッシュ。
すんばらしい!

もちろん、汚れ落ちは洗剤より実感しているわけで、
実にブラボー。

肌荒れする洗剤でないため、二度拭きもいらず、
気兼ねなくあちこちを拭ける。
by moriheiku | 2008-12-18 08:00 | 重曹でケア

重曹生活ビギナー 広告ボトルの功罪



重曹をお掃除に使うようになって、
家の中の市販の洗剤ボトルが減っていった。

お手洗い用、窓拭き用、お風呂用、床用、キッチン用、ガスレンジ用、
食器用、絨毯用、クレンザー、、
様々な用途別の洗剤のボトルが消えた。

洗剤のほか市販の入浴剤、乾燥剤のボトルや、
手作り化粧品材料で簡単に作れた市販の
消臭スプレー、ルームスプレーなどのボトルが消えた。


こんなにいろんな洗剤を持っていたの。
自分でおどろいた。




ナチュラルお掃除界(!)には、
お掃除を純石けん中心で組み立てる人と、重曹中心で組み立てる人がいるみたい。
(この場合の純石けんは、手作りする石けんでなく市販の純石けんのこと。)

純石けんは界面活性成分がよくよごれを落とし、
純石けんと重曹はいいコンビだそう。

私は、コツ要らずでなんといっても手軽なので重曹中心。



重曹、クエン酸(ビネガー)、精油などを簡単に組み合わせて使うことで、
生活が少しシンプルになった。


用途別に買っていた市販のボトルが減りスペースも空いたけど。

それ以上に、思わぬ効果が。





洗剤をしまってある戸棚を開けても、
中に入っていた市販の洗剤ボトルのラベルが目に入らない。

それだけで、とてもリラックスしていることに気付いた。おだやかでいられる。


自分で全然気付いていなかったけど、
見ないようでも目に入っており、いやだったんだ。



そうかも。


市販のボトルのラベルは、商品の陳列棚で目立たなければならないのだから。
目立つように作ってあるのだ。

他の商品より、より手にとってもらえるパッケージを!


他のものより目立ちたい、そういうものは家の中にはいらないのだ。



私は気が散りやすいから。(この神経質さ、これどうにかなんないかしら…)
知らず知らずに、それらがあるだけで緊張し疲れてた。


それらは広告スパムと一緒。


商品パッケージをデザインする面白さはよーくわかる。

好きな容器もあるの。塩の青いパッケージとか。
でも。




目的が相容れない。






正岡子規の言葉に

「悟りということは、いかなる場合にも平気で死ぬる
事かと思っていたのは勘違いで、

悟りということは、いかなる場合にも
平気で生きていられることであった。」

というのがあるそうで、ああそうか、と思ったものだ。今も時々思い出す。

なんだかまたこの言葉を思い出しちゃった。
この言葉の言っていることとはちょっと違うけど、
市販ボトルのラベルに気が散る私は「いかなる場合にも平気」と、ほど遠い。
私は、いかにも悟りに遠そ~~~~。いかにも凡夫~~~~~~。
南無阿弥陀仏。




本だって手にとってもらえるように作ってあるのだし、
普通にお買い物しているので、
家の中には、市販の商品パッケージだってまだいっぱいある。


しかし、戸棚の中のボトル、
たったこれだけのことでこんなにリラックスしているから、
室内の広告ボトルは減らしたい。







─── <夕食> ────







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by moriheiku | 2008-03-31 17:19 | 重曹でケア

重曹生活の視点




ハウスケアに重曹を取り入れた。

私にとって面白いのは、
使うことで実感される
その考え方だろう。


酸とアルカリ。

汚れを落とすことと、
保護することの循環。


それらは自然の働きと同じで、
その作用を利用する。


市販の洗剤も、そうした性質を利用しているが、
自分で重曹、クエン酸を使ってみるまで、
それを循環と捉えることはなかった。



汚れは、思ったより近しく、
ある状態のときに汚れと言われるが、
循環の中で良いものに変化するし、
その作用を促す洗剤もまた、遠くない。


一つの見方を知れば、
掃除も、汚れ一つ一つへの対処療法的掃除でなく、
おだやかにシンプルに、
循環の中でケアされる。



お掃除も、重曹より先に、まず基本は水だろうと思う。
 
重曹の良し悪しも見ていこうと思うし、
これからずっと重曹一辺倒になることもないと思うけど。
新しい視点を得ることはたのしい。
by moriheiku | 2008-03-14 08:01 | 重曹でケア