初夏のような晴れた日に、 広い道路を、 青空を区切る大きなビルの、垂直の壁面の間を抜け、 中央分離帯の緑にまぶしく散らばるオレンジ色の花を、右手に見て右折。 ストローを挿したミディアムサイズの紙カップに浮かぶ 紅茶の氷も早く消える。 ─── <夕食> ──── ・ ・ ・ ・ ・ ─────────────
by moriheiku
| 2007-05-25 08:00
| つれづれ
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